夜の冷え込みは激しく夜9時のジョギングは寒かった・・・。それでも調子に乗り数駅分走り、往復走るには辛い距離まで来てしまった。ので帰りは仕方なく歩き(持ち金2ドル)、11時帰宅。帰り道にダンナが急に日本語を口走りはじめ・・・
「ほ・・・ほたて・・・ほたて・・・・」 「ハイィ?」
「いか・・フラァイ・・・イカフライ・・・」 「?!?!」
「凝りライス・・・」 「カレーライス?」
「サンボン・・・・ビール、サンボンクダサイ」 「おなかすいてんの?」
「ご飯2カップタベマス」
「タコフラァイ」 「(爆笑)」
どうやら脳をデフラグしていたらしい。