愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

瀕死の通訳


年に数回、通訳を頼まれることがあるのだけど(本業ではない)、こりゃツライ〜。今回も、何かお偉いさん(と自分は思ってるのか・・)の通訳に、内容もわからないまま借り出され。まあたいてい何とかなってしまうのだけど、たいていDCにくるおエライサン、①自分がお偉いさんだから相手は手放しで喜んで受け入れてくれると思っている、②自分から面会を申し込んでおいて、相手に説明はしないし、何をききたいんだか要を得ない、③話は飛ぶし主語はないし、結局どこの誰々を知ってるとかコネ自慢になる、などなどから、相手はポカーンとしている・・・という図が結構あります。でも相手も無碍に断れないし、気の毒。通訳の私も気の毒。でも、こういう仕事をしないと入り込めないような現場とかが見れて面白いといえば面白いので、黙って(?)通訳に徹します。一番辛いのは技術関係の交渉ごと・・・。数日間に渡ってわけわからないことを話され、しかもその間休み無く話し続けるのは私だけだよ!話を聞き漏らすまいと神経を集中させ、会議室で「みんなに聞こえるように大きな声でしゃべれ」といわれて休みなく声を張り上げる・・・こりゃ死にます。複数のインド人(出身地によってなまりが微妙に違う)、ロシア人、エゲレス人(意外とわからん、わからん!)と独特のアクセントの人たちに入れ替わり立ち代りプレゼンされたこともあり、このときも死にました。でもこうやって修羅場をくぐって人間は大きくなっていくのだな・・・builds characterってことで。