愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。


レーガンの遺体がワシントンに到着、議事堂に安置されました。前日からものすごい準備がはじまり、地元住民としては交通の遮断などが気になるところ。遺体到着の今日は、戦闘機が「Missing Man」と呼ばれる編隊を組んで上空を飛び(4機づつの編隊、でも最後の編隊は1機いなくなって3機だけ)、その下を棺を載せた馬車(荷車???)がゆっくりとダウンタウンを行進しました。


議会におかれた棺は一般にも公開されるということだったので、行ってみようかとも話していたのですが、5時間ぐらい並ばないといけないらしい、しかもワシントンは40度近い猛暑とあって、諦めましたが、真夜中もシャトルバスが出ていて、夜通しオープンしていたようでした。私たちのまわりの同年代の人たちは「レーガンあんまり好きじゃなかったしー」とあまり行く人はいなかったけど、結構田舎からも人がたくさんきてたようでした。