愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

さいきんよく見る2本立て


中学から大学まで一緒だった近所の友達と、通勤ラッシュのバス停でばったり会う。どうやらこれから大学に向かうらしい(私たちはともに2時間通学をしていた)。彼女いわく、通勤途中で友達になったおじさんが、八王子経由だと早いと教えてくれたのでそのルートで行かないかという。八王子って、学校よりずいぶん先なんだけど・・・。しかも今日何曜日だかどうしても思い出せず、もしかしたら学校がない日かもしれないと思い、一緒にバスに乗るのをためらっていると、バスは先に行ってしまう。


ダンナがなぜか演劇にはまり、子供向けの舞台に出るのだと張り切っている。しかし台本を見ると奇怪な暗号が書いてあり、私はなんだかとてもいやな気分になる夢。


夢に出てくる相手によって、言葉が英語になったり日本語になったりするのが面白い。