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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記


私には双子のいもうとがいます。でもなぜかその子は金髪で目は青いのです。名前はべってぃーなちゃん。私は日本生まれですが双子のくせに彼女はいたりあでうまれました。しかも双子なのにはじめてあったのは98年で、にゅーよーくでした。当時の職場にはじめていったら、キャンディキャンディみたいなその子がいて、仕事帰りに一緒にビレッジに中華料理を食べにいって以来、ずっと双子のままです。


どこに行くのにも何をするのも一緒だったし、おんなじ男の子を好きになったりもした。でもなによりも、べってぃーなちゃんと私は不思議なテレパシーが働いていて、道を歩いていても、見るものが一緒だったり、それを見て考えることが一緒だったりするのです。なので、二人で道を歩きながら、ほとんど口を利かなくても、「あ、やっぱりそうなんだ」「うん」だけでわかりあっていたのでした。

そのあと彼女は北京に行き、私はワシントンDCに渡りましたが、お互い調子が良いとき悪い時の波も一緒で、何かあると夢に出てきたりするので、だいたいどうしているのか、スランプなのか、いいことがあったのか、わかったりして。


彼女に最後にあったのは2002年のローマで、北京から帰ってきた翌日に、ミラノから彼と車で会いに来てくれた。私と旦那はその時サルディニア島に行っていて、島からローマに戻るフェリーが半日も遅れたので、会えないかと思い、会えた時には号泣してしまったくらい。


そしてEvil Twinはちゃんと双子の結婚式も見届けてくれたのでした。いつも2年置きぐらいに、数時間しか会ってじっくり話せないのだけど、それでもEvil Twinは健在でした。彼女にも起きている新しい変化とこれからのこと。おばあちゃんになって、未亡人になったら二人でコニーアイランドの海岸を一緒に散歩する約束だけど、その前に、べってぃーなちゃんがフィリッポと結婚したら、彼のヨットで子供達と一緒にイタリアでバカンス、とかしようねー。