愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

読書・書評

季節のたのしみ

今日から12月。あっという間に今年もあと1ヶ月になりました。もうだいぶ長い間この日記もつけているので、過去の今頃何をしていたかな?と旦那とちょっと確認。11月はやっぱりターキーを焼いていたり、ワイナリーに行ったり、山の中を10キロ走り回ったりして…

チェックイン・チェックアウト

会社で、2週間に1回、お昼ご飯を持って集まって、ある本についてディスカッションする「ブッククラブ」というのが始まって、この日が1日目だった。ブッククラブとは(日本にはあるのかな)・・・、みんなで本を選んでそれを読んでから集まり、感想を述べたり…

80年代のアメリカ

司馬遼太郎さんが80年代にアメリカ(というかニューヨークやカリフォルニア中心)を訪ねたときのことをまとめたエッセイというか紀行文というか、そのようなもの。 アメリカ素描 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989/04/25メディ…

 サンフランシスコラブ!

両親へのプレゼントにと思い、こんな本を買いました。1960年代に出版された、サンフランシスコを紹介する子供向けの絵本の復刻版です。チェコ出身のサセックさんという人が描いた絵、どこかで見たことがあるような、懐かしいような。サンフランシスコの街の…

Brick Lane

Brick Lane作者: Monica Ali出版社/メーカー: Scribner発売日: 2004/06/02メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る バングラディッシュから、親に決められた男性との結婚のためにロンドンにやってきた女性の物語。ブリックレーンには私も…

うちじゃ私がガイコク人

ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。作者: 小栗左多里出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2002/12メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 168回この商品を含むブログ (357件) を見る 色々なところで目にはしていたのだけど…

読んだ本

マンガ 皇妃エリザベート (講談社+α文庫)作者: 名香智子,デ・カール・ジャン出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/22メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見る 同僚Mさんに貸してもらって読んだ。サンフランシスコには紀…

時空を超えた料理本

私が母から引き継いだ料理本はいくつかありますが、そのうち特に気に入っているのが、暮らしの手帖社が出した「おそうざい十二ヶ月」と「おそうざいふう外國料理」の2冊。おそうざい十二ヵ月作者: 小島信平,暮しの手帖編集部出版社/メーカー: 暮しの手帖社発…

不良シェフの独白

日本でも一時期カリスマシェフだの、鉄人だの、料理人が芸能人みたいになってテレビに出まくっていたことがあったけれど(今でも?)、アメリカでも結構、「セレブなシェフ」の露出はすごい。ここにはフード・ネットワークという、食べ物・料理専門のテレビ…

 おばかなミステリー

2007年の目標(というか希望)として、もっとたくさん本を読みたいな、というのがあります。東海岸にいたときは、一応ニュースもチェックしていたし、もっとたくさん本を読んでいたと思うのだけれど、こっちに来てからはとんと活字離れ。通勤時間も長いこと…

カイロ10: 指差しアラビア語会話

エジプト旅行記、まだ終わっていませんでした・・・。ええ、まだまだ全然(笑) エジプトに持っていってとても重宝したのが、この「指差しアラビア語」の本。アラビア語と日本語、そして色々な絵が載っていて、旅行するのに必要な基本的な言葉は大体載っていま…

滅茶苦茶素朴な疑問

あー、タイでクーデーターがあったのかー、とニュースをぼんやりインターネットで見ていたら、サンフランシスコ出発直前に空港で貧血を起こし、我が家へ訪問ならなかった友人Shirukoから「今タイにいるんだけど・・・」とメールが。ホテルから出れないそうで…

テヘランでロリータを読む

Reading Lolita in Tehran: A Memoir in Books作者: Azar Nafisi出版社/メーカー: Random House Trade Paperbacks発売日: 2003/12/30メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る アメリカの本屋に行っても、大抵どの本を買っ…

病院で不夜城

前日貧血でひっくり返ったおとうちゃんに付き添って半日病院で過ごす。といってもお父ちゃんは至って元気なのだが、主治医のOKが出ないと退院できず、肝心の主治医は週末なので翌日までは出勤予定無し。よって中国語のぼうちー(報紙)を読んだりおしゃべり…

対決!香港おばば

「出たきり邦人」というメールマガジンがあって、だいぶ前から愛読している。世界中に住む日本人が持ち回りでエッセーを書いているもので、姉妹品に「出戻り邦人」というのもある。suikanさんが海外アンテナを作ってくださるずいぶん前からあって、これで色々…

オタクな本

ニッポンFSXを撃て―日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画作者: 手嶋龍一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 戦闘機がサンフランシスコの上空を飛び交ったFleet Weekの後、しばらく飛行機熱が高じて、家…

ペルセポリス

Persepolis: The Story of a Childhood (Pantheon Graphic Novels)作者: Marjane Satrapi出版社/メーカー: Pantheon発売日: 2004/06/01メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見るPersepolis 2: The Story of a Return (Panth…

殺されたヘビメタ

Basket Case (Thorndike Paperback Bestsellers)作者: Carl Hiaasen出版社/メーカー: Thorndike Pr発売日: 2003/02メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る 近所の古本屋で購入の殺人ミステリー。往年のヘビメタロックスターが謎の事故死…

 うげぽー

トニー・ボーデンという、料理界のBad Boyみたいなおっちゃんの本「Kitchen Confidencial」でも、「人間の体は神殿なんかじゃないよ。キレイなもんや安全なもんばっかり食べていてもつまらない。人間の体はジェットコースターなのだ!下痢してもゲロはいても…

ウルトラ・マラソン・マン

近所の本屋さんに行ったら山積みで売っていて、立ち読みしたらとっても面白かったオススメ本です。あまりに面白かったので図書館でリクエストして読みました(買わないところがケチ?) 普通の人ならマラソンを走るだけでスゴイ!と思ってしまいますが、アメ…

英語ののだめ、第2巻

Nodame Cantabile 2作者: Tomoko Ninomiya出版社/メーカー: Del Rey発売日: 2005/07/26メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (17件) を見る 今回は本屋さんに5冊ぐらい並んでいました。だんなはオカマの真澄ちゃんや、ミル…

英語ののだめ!

Nodame Cantabile 1作者: Tomoko Ninomiya出版社/メーカー: Del Rey発売日: 2005/04/26メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (57件) を見る「のだめ」の英語版が出たので買う買うといっていたのですが、まだ1巻しか出てい…

お祭り開催中

小石川の家作者: 青木玉出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/08/22メディア: ハードカバー クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る 勝手に幸田文祭りを開催中。祖父・幸田露伴、母・幸田文の思い出をつづったもの。あんたは海原雄山か!という感じ…

さいきんよんだほん

PinoちゃんがBookbatonでおすすめしてくれた本、たまたま図書館で借りてました。 博士の愛した数式作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/08/28メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (735件) を見る 博士の語る美…

Comic Baton

id:zizy-babarさんからバトン返しをお受けしてしまいました。はひー!

Book Baton

またまたid:suikanさんから回していただきました。きゃ〜。本はブレイン・キャンディとして、常に何か読んではいるのですが、どうしてもこれはっ!とずしっと心に響いたり、自分の人格形成に大きな影響を与えた本・・・っていうのが意外とないような気もいた…

にちようびはせんたくの日

にちようびは洗濯の日です。我が家には洗濯機がありませんので、一週間に一度、ためていた洗濯物をバッグにつめこみ、近くのコインランドリーに行きます。特に古いアパートの多いサンフランシスコ市内には、街中に沢山コインランドリーがあるのです。中には…

のだめが英語!

ダンナはクラシックは全然わからない人。コンサートにいって一緒に楽しんだりはするけれど、本当に何がなにやらノーアイデア。もう少し色々一緒にできたらよかったのになぁ、とちょっと残念に思うこともある。それこそ楽器ができて、伴奏とかしてくれたらど…

ひとのきおくなんてそんなもの

どんなに辛いことや哀しい別れがあったとしても、人間は倒れっぱなしではいられないから、いずれはいろいろなことを忘れながら生きていくんだな。それはどんなにいいことがあって、一生忘れないと思ってもおんなじで、一生忘れないけど忘れながら先にすすん…

冬が来た・大量虐殺

走れずにイライラしている上に、風邪を引いてしまいました。サンフランシスコは、「夏が一番寒い冬」なんだそうです。霧が出る上に気温は10度ちょっとしかなく、さらに海からの冷たい風が吹いたと思えば、霧の隙間からは強い日差しが出たりします。さらに同…